ウインドウズVistaのレディブーストをXPでもできるeBoostr

ウインドウズVistaのレディーブーストといえばフラッシュメモリーを仮想メモリーにしたててパソコンの動作を速くする新兵器です。
その機能をXPでも全自動で使えるようにするためのフリーソフトがあります。
私がこのブログ内でご紹介してきた方法は手動でやる方法ですがこのツールを使えば手間要らずのようです。自動で仮想メモリーとしてフラッシュメモリーを設定してくれます。
ご紹介しましょう。そのソフトの名前は

eBoostr

です。(上記リンククリックで製造元ホームページへジャンプします)
このソフトを使ってみての感想は、パソコンが早くなるという実感よりも、パソコンが安定して動作するという実感が強いです。結果的に安定して動作すれば突然プログラムが以上終了したり、フリーズしたりしなくなるので、いちいちまた起動しなおしたり、強制終了しなくてよい分パソコンは早くなったといえるのかも
知れません。
なぜに安定するのかというと、このeBoostrを使うと常にメインメモリー(パソコン内のメモリー)をUSBメモリーに移動させてメインメモリーをクリーンな状態に保っているからのようです。
ウインドウズVistaのレディブースト機能も、ウイキペディアよれば「たとえメインメモリーだけで容量が足りる状況でも積極的に現在使っていないファイルをUSBメモリなどの仮想メモリーに移動するとのことです。
いうなれば、レディーブースとは、よくできたお手伝いさんのようなもので、ご主人の机の上を常にきれいに整頓してくれる存在のようです。時に整頓してほしくないものまできれいに片付けてくれるところも、実際の人間模様にそっくりです。

eBoostrを使わない場合は、増えたメモリーはそのままですがこれを使うと定期的にメモリー内の使わないものを積極的にUSBメモリーなどのフラッシュメモリーに移動してくれているようです。

これを使うかどうかは、個人の趣味にも関係しているような気がします。たとえごちゃごちゃでも、メインメモリーを使う人、それとも整頓好きで、いちいち物を取りにいく時間と手間がかかってもきちんとしていたい人、こればっかりは性格と趣味によらざるを得ないところがあります。
確かに、メインメモリで何とか足りるときも、片付けてしまうので遅くなる傾向はあるような気がします。
それでは、実際にベンチマークテストをしてみました。以下画像です。

eBoostrあり

eBoostrなし

perofrmancetest-with-eboostr
perofrmancetest-without-eboostr
テスト条件:以下のプログラムを起動した状態でベンチマークテストを実施。
>Yahooメッセンジャー
>スカイプ
>インターネットエクスプロラー
>ハンゲーム(パチスロ)
>ファイヤーフォックス
>itune(音楽再生)
eBoostrなしの測定は、eBoostrアンインストール後、再起動して測定。
ベンチマークテストはVecterのベンチマークよりPerformance Testを使用しました。

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