ワードプレス投稿アプリ「するぷろX」の使い心地は? 現在、『するぷろ』関連のアプリのセット価格が3つで980円の特売中!!

「するぷろ X」は、ワードプレスやMovable Type(ムーバブル・タイプ)に記事を投稿するためのアプリです。

元々は私はブログ投稿にはMWeb(エムウェブ)というアプリを使っていました。

しかしアイフォーンのiOSが13になるとほぼ同時くらいに新規投稿のボタンを押しても、うんともすんともいわなくなりました。

わたしは主にブログはアイフォーンで書いているものですから、困りました。

それで、違うアプリを探して見つけたのが「するぷろ X」です。

「するぷろ X」の作者さんが作った「するぷろ」というアプリもあります。

「するぷろ」のアプリ配布画面(App Store)
「するぷろ」App Store画面

わたしが3~4か月前に購入したのは「するぷろ X(するぷろ・えっくす)」で値段も1,600円と「するぷろ」の610円より結構高かったでした。

「するぷろ X」と「するぷろ」で何が違うのか、説明文を読んだだけでは分かりませんでした。

「するぷろ X」はビジュアルエディターです。つまりHTMLなどを打ち込まなくとも、マイクロソフト ワード(Microsoft Word)に文章を打ち込んでいくように、「するぷろ X」に文章を打ち込んでいけば、記事が出来上がります。

画像の挿入もボタン一つ押せばできます。投稿される画像の大きさはあらかじめ設定画面で変えることができます。

あえてここはHTMLで書きたい、というところがあれば、HTML挿入ボタンを押せば、HTMLを書くための窓が表示されます。

(下記画像)

「するぷろ X」のHTML挿入ウィンドウ

「するぷろ X」はビジュアルエディタ(HTMLなどのタグを打ち込まなくても、文章を書いたり、書いた文章の修飾もでき、画像の挿入なども簡単に行える)で、どちらかというとパソコン版のホームページ作成ソフトのホームページビルダーに似ていると思います。HTMLを知らなくとも、文章を打ち込んでいけば記事が作れます。

しかし全画面をHTMLモードにすることはできません。そこが、パソコン版のホームページビルダーと違うところです。

もしかすると、これが「するぷろ」との違いなのかも知れないと思いました。

アップルのアプリ配布サイトのApp Store(アップ・ストア)の「するぷろ」の画像を見る限り全画面にHTMLが記述されたようなスクリーンショットを見ることができます。

「するぷろ」のスクリーンショット。画面全体にHTMLに記述がされているのがわかる。
「するぷろ」のスクリーンショット

それに、説明文には「初心者の方はご注意ください」と書かれています。

わたしが買った「するぷろ X」にはそのような注意書きはありません。

なのでもしかしたら「するぷろ」はある程度、中級、上級者向けなのかもしれません。

それにしても、今、App Store(アップ・ストア)で2〜3ヶ月ぶりに「するぷろ」をみましたが、以前は個別に販売されていた、「するぷろ」.「するぷろ X」「するぷろーらー X」でしたが、2つセットになっているものや3つセットの販売になっていて、しかも非常に安くなってました。

下記画像のように、わたしが3~4か月前に1,600円で単体で買った「するぷろ X」とあと2本のアプリ(するぷろ、するぷろーらーX)がセットになって価格は980円です。

「するぷろX」「するぷろーらーX]そして「するぷろ」の3個セットで980円

単体で購入すると3本で2,940円ですから1,960円の値引きです。作者さん思い切ったことをしますね。でも私は1,600円で買って損をしたとは思ってません。「するぷろ X」にはそれだけの価値があると思うからです。ちなみにMWebも同じくらいの価格でした。

ここで、わたしが購入した「するぷろ X」についてちょっと気になっている点を挙げさせていただきます。作者さんが改善してくれたら助かる点です。

二つあって、一つ目はブログを投稿すると本文の最後に”Posted from SLPRO X for iPhone.”というのが自動で挿入されてしまう点です。(下記画像)

「するぷろ X」を利用して投稿したときに「Posted from SLPRO X for iPhone.」のリンクが記載される
「するぷろ X」を利用して投稿したときに「Posted from SLPRO X for iPhone.」のリンクが記載される

無料アプリなら広告が入るのはわかるのですが、有料で購入したアプリに広告のリンクが入るというのは、私にとっては初めての経験でちょっと困ってます。

本文には全く関係のないリンクですから投稿のたびにワードプレスの編集画面を開いて消してます。

この記事にも末尾に入っています。どんなふうに挿入されるのかを見ていただくために、この記事では消さないでおきます。

設定画面からもこれを消す設定はありませんでした。

【12月26日追記】

”Posted from SLPRO X for iPhone.”

と記事の最後に文字が入るのは、するぷろ Xばかりではありませんでした。

昨日購入した、「Press Sync」というワードプレス投稿アプリにも下記画像のように、アプリ名が入っていました。

ということは、アプリ名を記事の最後に入れるのは結構当たり前に行われているのかもしれません。

【追記終わり】

あともう一つは文章を打ち込む画面の全選択時に、選択された状態から未選択の状態に戻らない時があることです。下記画像のように選択されたままになってしまいます。この辺は細かいバグかもしれません。

これは私の思い過ごしでした。するぷろXには実は「全画面選択」というメニューは無くて自分で選択領域を広げて全画面を選択するのですが、その後同じようにしてみたところ、画面をタップすれば選択状態は解除されました。

全画面選択したときに、未選択の状態に戻らない時がある

購入して4か月たって使い慣れてくると、作者の方もブログをたくさん書かれるそうで、ご自分の経験から少しでも使いやすいアプリを作ろうとして作り出したアプリだけあって、痒い所に手が届くアプリです。

例えば画像のalt(画像につけるタイトル)を投稿前に設定できる点や、画像投稿時に大きさをあらかじめ設定画面で決めておけば、画像の大きさでわざわざ画像編集ソフトを使って大きさを変える必要がなく、しかも同じ場所に複数の画像を載せたいときにはMWebのように一枚一枚画像を載せる作業を繰り返さなくても一括で掲載できるのが多変便利です。

現時点では、私が1,600円で単体で購入した「するぷろ X」と「するぷろ」、そして「するぷろーらー X」がセットでなんと980円ですから、ワードプレスやムーバブルタイプへのブログ投稿用アプリをお探しの方、もうすでに違うアプリを使ってブログ投稿している方も、お試しのチャンスです!!

わたしは決して作者さんの友達でもなんでもなく、宣伝費ももらってません。

私もワードプレス投稿のためのアプリを2つも持つなんて、と思っていましたがこれが意外と便利で、まず、二つの記事を同時進行で書けること。投稿しようとする記事の内容によってアプリを選択できることが便利です。

この、「記事によってアプリを選択できる」とは、写真が多めの記事の時には「するぷろ X」を使えば、画像のリサイズ(画像の大きさを変えること)の手間が省けます。それも同じ記事の場所になら1まい1まいずつではなくて、まとめて何まいも画像を一気に投稿できます。MWebでは、1まいごとに投稿しなければなりません。

書こうとしている記事によってアプリを選択できるというのは便利で、引用文が多くなりそうなら「MWeb」で書くとマークダウン記法で簡単にボタン一つで引用のタグを付けられます。

その他の理由としては、これが結構重要なのですが、片方のアプリがiOSのアップデートなどで一時的に使えなくなっても、もう一方のアプリで記事を書くことができることです。

するぷろ XはiOSのアップデートでトラブルが起きたことは無いと思います。もしあるとすれば先ほど述べた、全画面選択状態から選択解除することができないことですが、果たしてこれはiOSのアップデートによるものなのか、もともとアプリのバグなのかは分かりません。

するぷろ Xは、買ってすぐは慣れていないせいもあって、MWebに比べて書きずらいと思ってましたが、慣れてくるとMWebより気軽に簡単に投稿できるようになりました。

ご参考に少しでもなりましたら著者としてこれ以上の喜びはありません。

Posted from SLPRO X for iPhone.

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